医師の求人を探す方法

2017年08月01日 15:32


専門のコンサルタントにキャリアの相談をする

医師同士の繋がりは、大学病院などそれなりの規模の医療施設で働いていれば、構築できるものなのかもしれません。
同僚もいれば、先輩や上司もいるはず。そうした人にキャリアの相談をすることも可能でしょう。

医師の転職そのものは珍しくなくなってきているとは言え、しかし割合的にはまだ大多数を占めるほどではないのが現状です。
転科となればなおさらで、さらに割合は減ってしまいます。

しかも、近くにいる医師に相談をすれば、慰留されることも少なくありません。
結局は組織のことを考える医師が多いため、相談する側の立場で色々と考えアドバイスをくれる医師はほとんどいないのです。

だからこそ、医師の転職、あるいは医師の転科の際には、コンサルタントに相談することが大きな意味を持ってくることになります。

コンサルタントとは?

コンサルタントとは、医師の転職専門の求人サイト等でサポートをしてくれる人たちのこと。

利用したことがなければピンとこないかもしれませんし、見知らぬ人に転職や転科の相談をすることに抵抗を感じる人もいるかもしれませんが、コンサルタントに相談することは、医師のキャリアを築いていく上でも必ず役に立ってくれるでしょう。

コンサルタントに相談するメリット

医師の転職先の求人の探し方として、最もおすすめするのは、まさに転職エージェントなどに属しているコンサルタントに相談することです。

この立場にいる人は相談者を客観的に、つまり、これまでのキャリアや能力、市場価値や希望・要望などを冷静に考慮した上で、もし適切な求人があればそれを紹介し、医療施設側にも話を持ち込んだ上で転職しやすい環境を整えてくれます。

つまり、転職に関する作業を最初から最後までサポートしてくれるということ。
これほど心強く、そして頼りになる存在はありません。

自ら情報収集するという求人の探し方もありますし、知人からの紹介で転職先を決定するという方法もあります。

それよりも自分により合った求人を見つけることができ、応募前の見学や応募書類の作成、面接日時や転職時期の調整、面接対策、転職後のアフターフォローなど、こうしたサポートが受けられるエージェントやコンサルタントに相談した方がメリットがずっと大きいことは明白です。

転職するタイミングが適切かどうか、転科するためのスキルが備わっているかどうか、こうした点からも冷静に見極めてくれるのは、医療業界に精通したコンサルタントならでは。
相談すれば、きっと有意義な転職へと繋がるでしょう。

間違った転職を希望していない、理想と異なる転科は避けたい、そう考える医師であれば、必ずコンサルタントに話を聞くようにしてください。
自分でも気がつかなかったことを指摘し、視野を広げてくれるはず。

それを転職へと活かせば、失敗や理想とのギャップとも縁のない転職や転科ができることでしょう。


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